～歳時記～

うちの娘のうち、志保と佐紀は大人である。

よって、うちで学園物をするには、信乃が最右翼であるので
安直に信乃の周辺を増やしてはいかがかという一種の試案的な物を思いついた。
(志保と佐紀は、しっかり残すよ、大切で貴重な聊業の娘だから!)















































要するに新キャラの試案。
まだラフ。


名前はもう決めてある
あとは、髪の色と諸性格、ですな。


なんかますます自分で自分の首をしめてるような気がしないでもないが(汗




さて、明日から四国日帰り2連チャンの工事が入ってるわけで。

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「その耳は、ここでなじもう思うとるんなら、隠しといた方がええかもしれんんねぇ、目立つけぇ」

「・・・(ｻｻｻ」

「まぁ、あほ毛は・・・あたしもそうじゃけぇたぶんOKじゃないんかねぇ」

「・・・」


という会話が繰り広げられたかどうかは定かではない。

構図がかぶっているのは、たぶん気のせいだと思う。

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――･･･相変わらずばっさりとやるのぉ。ふつう女子が髪切るって勇気いるでぇ?


「ふふふっ、そんなん気にせんもん、だ」


――しかし、その服装に、ニーソックスって、ミスマッチじゃいのぉ。　


「ふふっ♪まぁ、ええことよ♪」






恒例となってきた感のある、信乃の断髪w


夏場はこの髪型でのおつきあいのほどをば。

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