～歳時記～

暑中お見舞い申し上げます。


広島市中央公園を描くつもりだったのが
なんの変哲もないただの芝生の公園になってしまいましたとさ。

お持ち帰りはご自由にどーぞ。

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「なかなか天気がよくならんね
「ほうじゃね、てか、君傘もってないんかい
「あー　でも野郎にはそんなの関係ねえ　たぶん
「置き傘持たそうか？
「それには及ばん、さっさとかえるわ、部活も休み・雲行き怪しい　しかも　試験が近い！じゃなっ！
「・・・馬鹿野郎がいってしまった・・・



つい先月まで水不足がどうたらとかいってたのが全く嘘のようである。

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夏のいろいろなイベントをすっ飛ばしてきたから
事情はあるにせよ

だから　いろいろな意味で妥当だと思う
衝動的にだけど

次はたぶんいきなり暑中見舞い(か　残暑見舞いになるか・・・？)

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もはや季節モノと化してきた感のある　衣替えの図。
これだけはやっておかねば、という気がしてならない通過点。

今年は　3人そろって同時に衣替えの図。


ちなみに　色づけはデジタルだが、下書きはアナログ、主線はそれのスキャン→トレース

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とりあえずは　まだ　試着。




ところで
デジタルよりアナログ(とくにえんぴつ)のほうが　やっぱり線が引きやすい感じがする
なんというか、ペンタブはねらった形に曲がっていきづらい　ってのが　おいらの感覚的なところ

ただ、彩色はデジタルの方がつよいんだよなー

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