～歳時記～

信乃「カフェなんとか風？　てか佐紀姉んちいつの間にか対面キッチンなっとるし
佐紀「風。関門店ー
志保「てか、酒ー　全然カフェちがうー
佐紀「まぁ今宵はしっぽりといこうよ　ねぇ
志保「・・・もう酒が入ってるぽ・・・


酒は　長門の地酒「青海島」

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「コンクリートの暖かな季節になってきました
「うむ、あんまり肩をばしばしけるんじゃないで
「靴はいとらんけええかろうがね
「その靴はなぜか俺がもっとるんじゃけどの
「これだけ空が青いと靴も爽やかにとばしたくなるわい
「ぬかせ、んで読書とはええ身分じゃｗ



とはいいつつも　最近の広島はこの季節だというのに寒い日が続いていた

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「ねむい・・・
「気合いが足りん!!


ということらしいですよ？？


描いた本人の自爆とも言うかも

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「たまには服装のこともかんがえてみたらって、さっちんとか詩都ちゃんとかにいわれるけえ
志保姉にいったらこういうのくれたけえ着てみた
「ほうか、土本らの入れ知恵か・・・
「何か文句でも？え？
「いや、ない、別に、ない
「なにかいいたげじゃのお
「いや、だから、別に、ない
「まぁええわ、　じゃ　いくで

最近こういったシチュエーションしかないのかっつうくらいこういうのがおおい気がする

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「ということで今日は昼までー
「職員会議様々よねー
「ということでかえろかー
「あーまって、詩都ちゃんまだ準備終わってなさげ
「それじゃああれじゃねー　HR中寝てて今も寝てるこいつになにかいたづらを
「・・・あーおはよう川井
「ちっおきやがったか
「「ww


学生編は相変わらずのノリでお送りしているわけですが

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